オリゴ糖のカロリーは砂糖の約50%です!

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オリゴ糖基礎知識

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オリゴ糖とは

オリゴ糖とは、ブドウ糖などの単糖類が複数結合した糖のことです。オリゴ糖には、様々な種類があります。一見オリゴ糖と聞いて、新しいものなのかとも思われますが、実は、オリゴ糖は普段生活の中で食べている野菜や果物にも、少しではありますが、含まれています。

オリゴ糖のカロリーは基本的には砂糖の半分程度となっているので、低カロリーな甘味料としても注目を集めています。ちなみに、オリゴは、「少ない」というギリシャ語をあらわしています。名前の通り、カロリーが少ない糖なんですね。

オリゴ糖が含まれている食品

オリゴ糖は、大豆、サトウキビ、たまねぎ、ねぎ、みそ、しょうゆ、ビート(砂糖大根)、キャベツ、ごぼう、アスパラガス、蜂蜜、バナナ、牛乳、ヨーグルト、ジャガイモ、各種麦類、ブドウ、きなこ、にんにく、トウモロコシ、枝豆、きな粉などに含まれていますが、これらを直接的に摂取するのは大変かと思われますし、これらに含まれているオリゴ糖の量は少ない場合もあるので、これらの食品から抽出したオリゴ糖食品を摂取するのが便利かと思われます。

ちなみに、オリゴ糖は、善玉菌を増やす腸の健康食品です。善玉菌を増やすことでビフィズス菌を増やすことになります。オリゴ糖は、薬ではないので、気軽に食べることができますが、キシリトールなどと同じように、食べ過ぎるとお腹がゆるくなるの、取りすぎは注意です。普段飲むコーヒーに入れる砂糖の変わりに、もしくは、料理で砂糖の変わりに使うと良いですね。

善玉菌とは

善玉菌とは、腸の中で人間の体に必要なビタミンなどを作る菌のことです。善玉菌には腸の調子を整える働きがある、つまり、お通じをよくする働きがあるといわれています。他にも、善玉菌には悪玉菌をやつけるという働きがあるといわれています。また、体の中で、食べ物の消化を早めたり、吸収を早めたりするのに役立ちます。善玉菌の中で有名なものにビフィズス菌があります。

悪玉菌とは

悪玉菌とは、名前に「悪」という字が入っていることから、ある程度は想像できるかとは思いますが、体に悪い影響を与えるとされる菌のことです。悪玉菌が増えることで、病気を促すという恐れもあるようなので、悪玉菌をやつける善玉菌を増やすということを日々意識することが大切です。悪玉菌が増えることによって、便秘になりやすくなるという場合もあります。

ビフィズス菌とは

ビフィズス菌は善玉菌の代表とされる菌で、腸の運動を活性化させる、つまりお通じをよくするという働きがあります。また、お通じを良くする以外に、ふだんおなかを壊しやすい人も腸の調子を整えるビフィズス菌を摂取することにより、おなかを壊しづらくなるという場合もあります。

オリゴ糖は、ビフィズス菌のえさになるとされているので、一般的に、オリゴ糖とビフィズス菌を同時に摂取することが良いとされています。ビフィズス菌は、老化、ストレス、飲酒などにより減少するので、少しづつでも、摂取をすることが大切かと思われます。ビフィズス菌が入りのヨーグルトやサプリメントで摂取するのが良いですね。